自動車業界に限らず、最近では世界レベルでの業界再編が行われています。
たまたま自動車は身近な商品なので、業界再編が行われると多くの人の注目を浴びて記憶に残るのかもしれません。

現状、世界の自動車業界は4強と言われています。
日本のトヨタ自動車、日本の日産とフランスのルノーの連合、アメリカのゼネラルモーターズ(GM)、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)となります。
4強の中に日本の自動車メーカーが2社も入っているのは、非常に誇らしいと思います。

しかし、日本には主要な自動車メーカーが8社あるので、どのように再編されるかは今後の注目かもしれません。
既に日野自動車とダイハツ工業は、トヨタ自動車の連結子会社となっているので、トヨタグループと考えて良いと思います。
また、富士重工業の筆頭株主でもあるので、トヨタグループに入る可能性が大きいと考えます。

最近では三菱自動車が日産・ルノー連合との提携を進めていくような話になっています。

そうなると、F1の世界ではトップに立ったこともある本田技研工業は、どのような形で生き残っていくのか気になりますが、次世代燃料電池システムの共同開発を行っているGMと連合を組む可能性が高いと思ってます。