寒くなると食べたくなるメニューはたくさんあります。
我が家でも秋になってから、まずおでんをつくり、
そしてキノコごはん、栗ご飯、おイモご飯、豆ご飯と炊き込みご飯系も秋の味覚として立て続けに作ってみました。

その後、鍋ブームが到来し、水炊きから、キムチ鍋、トマト鍋と、
秋ならでわの食事を存分に楽しんだ後、シチューを作っていないことを思いだし、
ついに先日、今年初めてのシチューを作ってみたのでした。

カレーやハヤシライスというのは季節感のない食べ物で、子供たちも喜びますからほぼ年中作っています。
でも、シチューというのはやはり冬の料理の代名詞と言えるでしょう。
CMなどをみて作ろう作ろうと思っていたのですが、他の食事に押されて延び延びになり、
ついに先日、夕食のメニューに困った時にシチューの事を思い出して、作ってみました。

子供たちは、あの手のメニューが大好きですね。
ご飯にシチューをかけて、まるでカレーのホワイト版のように食べていました。
しかし、夫にはわざわざガーリックトーストを買ってきて、
ワインと共にシチューを出したのですが、
「シチューにはやっぱりごはんでしょう」と言われてしまったのです。

私は「シチューにはパンでしょ!」と反論したのですが、夫はご飯を食べたいと言って聞きません。
私は、大人ならシチューはご飯にかけたりしないで、パンと一緒にオシャレに食べてほしいと思っていたのですが、そんな私の気持ちはそっちのけで、夫も子供たち同様、
白いカレーのようにしてシチューをご飯にかけて食べていました。

我が家のシチュー戦争はこうしてシチューにはご飯という事で多数決で決着がつき、
私はひとりさびしくシチューとガーリックトーストを食べたのでした。